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分散実験例
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FDMシリーズ(DMM)による分散実験(ボールミルとの併用効果)
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溶剤と樹脂の混合液中への有機粉末の分散
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1. 現状工程と問題・課題点
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● ボールミル処理工程の時間が24時間
→時間短縮が課題
● 分散性は取られているが、粒子形状を破壊
→機能低下が問題
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2. 解決策
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● 粒子形状を破壊しない範囲でボールミルにより分散
● 分散性を補うため、DMMにより後処理工程を導入
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3. DMM設定条件
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● 出 力 0.4Kw
● 電 源 100V
● 処理時間 10分間
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4. 処理結果
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● ボールミル処理工程を14時間にし、粒子形状を維持する
● ボールミル処理後DMMで10分間分散し、分散性向上をはかる
● その結果、時間短縮と機能維持の両方を達成できた
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| 項目 |
粒度10% |
粒度50% |
粒度90% |
| 処理前 |
1.75 |
3.8 |
8.26 |
ボールミル
14時間 |
0.51 |
1.79 |
7.65 |
DMM
10分間 |
0.38 |
1.13 |
4.10 |
ボールミル
24時間 |
0.38 |
0.91 |
6.45 |
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